【サイクリスト冬の手袋】冬のサイクリングが快適になる！インナーグローブのメリット＆おすすめインナーグローブ3選！

こんにちは！

今回は冬のサイクリングでの手の冷え解決する、【インナーグローブ】のメリットをご紹介します！

「冬のサイクリングは手が冷えてたまらん！」

「分厚い手袋つけると、蒸れて余計に冷えてたまらん！」

そんなあなたに、冬の手袋問題を解決する「インナーグローブ」のメリットと、おすすめのインナーグローブをご紹介します！

インナーグローブのメリット

冬のサイクリングを快適にするには、手を冷たい風や汗冷えから守ることが大切！

ここでは、インナーグローブを装着することによるメリットを紹介します！

汗を吸って不快な蒸れがなくなる

吸水性の良いインナーグローブをつけることによって、手の汗を即座に吸ってくれます。

これにより、手袋の中の不快な蒸れが劇的になくなります！

そして、手にかいた汗をすぐに吸ってくれるので、汗冷えがかなり軽減されます！

さらに、インナーグローブをつけることによってべたつきが無くなり、手袋の脱着が非常に楽になります。

極厚手袋でなくても暖かい

インナーグローブによって保温効果が上がるため、極厚の手袋でなくても暖かい。

極厚の手袋は値段もするので、お財布にも優しい。

極厚の手袋でなくても良いので、シフトやブレーキ操作が素手に近い感覚でできる。

インナーグローブの選び方

インナーグローブの選ぶ基準は、外につけるアウター手袋のサイズ感に合わせて選びましょう。

タイトなアウターならできるだけ薄くピタっとするインナーグローブを。

ある程度余裕のあるアウターなら、ふわっとした素材のグローブも視野に入ります。

スマホの操作ができるものが意外と便利です。

オススメのインナーグローブ３選

ここからは、おすすめのインナーグローブ３選をご紹介します↓

①ミズノ：ブレスサーモインナーグラブ

おすすめインナーグローブ１つ目は、ミズノ「ブレスサーモインナーグラブ」

サイクリング用の冬用インナーでも定評のあるミズノのブレスサーモは、独自の吸湿発熱素材で冬の寒さから手を守ってくれます！

伸縮性があるためフィット感もよく、快適なサイクリングができます！

②パールイズミ：120インナーグローブ

おすすめインナーグローブ２つ目は、パールイズミ「120インナーグローブ」

老舗パールイズミのインナーグローブです。

保温性能抜群の「ヒートテックセンサー」素材を使用したインナーグローブで、汗を素早く逃がすことができるので汗冷えもしにくいグローブです！

③ファイントラック：ドライレイヤーインナーグローブ

おすすめインナーグローブ３つ目は、ファイントラック「ドライレイヤーインナーグローブ」

登山やスポーツ用のインナーに定評のある「ファイントラック」のドライレイヤーインナーグローブは、透けるほどの軽量速乾素材が持ち味。

保温性は弱いものの、軽快な装着感で邪魔にならず、吸水速乾性能はピカイチです

まとめ

今回は冬にマストなインナーグローブのメリットは以下の５つ！

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冬のサイクリング、手先の冷えはインナーグローブを活用して快適にいきましょう！

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